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では本当にニワトリのトサカを食べて、きれいになれるのでしょうか?
答えは、残念がら「NO」に近いです。
とてつもなく大量のニワトリのトサカを食べれば少しは、
効果がでてくるかも知れませんが、実際はそう甘くないようです。
でも、これは昔の話し。今は、安心してくださいね。
その種明かしをします。
ここで、知ってもらいたい大切な事は、
サプリメントにしろ化粧品にしろヒアルロン酸の成分吸収と
成分分子量の関係です。
簡単にお話しますと、分子量が大きすぎる成分は、
飲んでからの吸収が悪い!もちろん、お肌からの吸収も悪い!
これは、どういうことかといいますと、
ヒアルロン酸という成分は、もともと人間の体内のあっちこっちに
存在していて、皮膚をはじめ、目の中や心臓、関節などにあり、
いろいろな働きをしています。
その場所場所によって少しずつ異なるのですが、
通常100万〜800万という分子量があるんです。
分子量って言われると、
なんだかちんぷんかんぷんですが、理科の実験で
習った水の分子で考えてみましょうね。
(難しいのはいやだ〜という人は、18行ぐらい飛ばしちゃってください^^;)
あなたは、水の分子ってご存知ですか?
はい、水の分子は、H2Oですね。
H(水素)が2つとO(酸素)の1つで
合計3つの分子からなっているんです。
それで、H(水素)の原子量が1、
O(酸素)の原子量が16と決まっていますので、
水の分子量は、H原子量分が2つ、Oの原子量分が
1つで合計18ととなります。
そうすると、800万というのは・・・・?
もうこんがらがるくらいいっぱい集まっているんですよ(笑
分子は目には見えないから、小さいように見えるけど、
分子の世界では、800万というのはものすごく大きなもので、
この分子量が大きいということは、実はお肌に浸透しにくいだけでなく、
飲んでも吸収されにくいのです。
肌をイメージ的にいうと、針の穴に粘土を通すような感じかな?
繰り返しになりますが、100万〜800万という分子量を
持つヒアルロン酸は、皮膚に対する浸透性が悪く、
飲んでも体の中への吸収がとっても悪いのです。(ご存知でしたか?)
つまり普通のヒアルロン酸は、驚くことに塗っても飲んでも
ほとんど効果が見られないということです。
世の中にた〜くさんのヒアルロン酸を成分として含む商品が
販売されていて、あなたを迷わせるものばかりです!
化粧品でも飲むヒアルロン酸のサプリメントでも、ちょっと意識して
パッケージをよ〜く見て下さい。
〈ヒアルロン酸〉っていうのと〈低分子ヒアルロン酸〉
という二つの表現がされていると思うんですよ。
そうなんです、吸収を良くするために最近、
<低分子ヒアルロン酸>というものが開発されたんです。
<低分子ヒアルロン酸>とは、
通常のヒアルロン酸での場合、先ほどご説明したとおり
体への吸収が悪いため、大きな分子量のヒアルロン酸を
もっと小さいサイズまで切って、
体への吸収率を高めたヒアルロン酸成分なのです。
もちろん、「切る」といってもハサミやカッターでは切れませんので
通常、化学的に薬品を使ったり、熱を加えるような特別な処理で
小さいサイズに分解しています。
そこで、これから商品を選ぶ時は、「ヒアルロン酸」という言葉で選ばずに
「低分子ヒアルロン酸」と記載されているものを選びましょう!
これを知っておくことで、きれいになるためのヒアルロン酸成分を
見抜くことができるはずです。
つまり私も低分子ヒアルロン酸を選びます
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